今回は特別MacBook Air 11インチ欲しい!
縮小専用のソフトの使い方続きです。
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住吉公民館のPC同好会でブログの学習をします。
今年も始まります。住吉校区公民館パソコン同好会。今年で9年目
謹賀新年 今年も頑張ります。
天気に恵まれた大正池さすが名勝地。見渡すたびに幸福がしみわたる。頂上に残雪が残っている富士に似た 山、また心が洗われる。 都合でここで一応中断します。新年には再開したいと思います。
今回の旅行の最大の目的地への道のりさすがに難コース現在はたくさんのトンネルの開発でかなり楽になっているそうだ。まずは大正池での降車になる。
次の目的地は本目の上高地いつかはと期待し続けていたかの地へバスは紅葉街道をひた走りに進んで行く。
湖での遊覧は時間の関係で乗れなかったが、珍しい水陸両用のバスが止まっていた。運よく走り出した。どのような形で水上へと期待したが、気持ちよく彼方へ走って行ってしまった。
快晴に恵まれて、御柱で有名な神社へ、今年は(2010年)大祭の年大変人出あるのは確かだどろう。見物できる人は幸せだ。
目覚めると希望通り快晴のようだ。部屋の大窓から見えるのはなんと絵画のような紅葉をちりばめた道路壁の様相に驚嘆、車窓からの様子から考えてても今日は鮮やかな紅葉で目が痛くなるような1日になるに違いない。
紅葉真っ盛りなのに、今日は雨の1日になる。車窓から見える紅葉もままならない。夕食は宴会規模の御馳走にで癒される。明日は快晴のようだ。
紅葉真っ盛りの中、今度は妻篭宿へ、前の馬篭と同じように見えるが風状は微妙に異なっている。開始日はこちらのほうが早いらしい。カメラポイントが難しい。
雨の旅情の中歩き続ける。紅葉真っ盛り喫茶店も目につくが、散策に余念がない。雨もまた良し。明日の快晴を望んで進む。
初日は馬篭へ。あいにくの雨だが、却って慕情がわく。少し負け惜しみだが、あまりひどくないので漫遊には差し支えなった。シャッタポイントと指摘されピントを合わすが 思うように撮れない。写真教室に通うべき迷う。
秋にはまだ見たことのない京都の時代祭を願っている。友人にも誘われ早々と応募した待ち遠しい。昨年の木曽路、上高地が懐かしいので、書いてみようと思っている。
最も季節のよい6月天気にも恵まれ咲き誇る草花が堪能できた今回の北海道感激しきりである。次回は1月の沖縄をと考えています。花ガイドさん、添乗員さんお世話有難うございました。
1番大きかったレブンアツモリは目に焼き付いている。群生植物園の意味がよくわかる。大切にしたい。それで、6月20日頃には閉鎖をするという。間に合ってよかった。
今日は帰路の日。1時間以上かけて千歳空港へ向かう。途中のお決まりは北海道庁、時計台車窓で楽しんだ後、白い恋人真っ白にクリヤーされたよう。北海道の大企業の一つと感じられた。
最終日は札幌の後楽園ホテル。10年以上前に来てスル−エレーベータに驚き、モダンなエスカレータに乗ったことを思い出した。今夜は料理は和食を選び、夜の北海道の大都会の雰囲気を味わった。
3日間の旅天気に恵まれ麗峰利尻富士を垣間見れ、雄大で澄み切った海岸の風景、可憐な草花に迎えられた感激の旅行幸せにつきる。スイスは凄いだろう?
6月中旬が最も良い季節、可憐で綺麗な花が咲きみだれる。覚えた名前は レブンアツモリ、ハクサンチドリ、レブンコザクラ、エゾカンゾウ等々何度見ても心がなごむ。
利尻、礼文島めぐりの両日天気に恵まれ喜びが溢れる。群生レブンアツモリソウ園も6月下旬には閉鎖と聞きしっかりと目に植え付けるべくシャッターを押し続ける。レブンアツモリはまさに王者と感じた。